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職種別・ステージ別 役割・能力要件表 事例集
発行
アーバンプロデュース
出版年月
2001年11月
サイズ
A4判・特製バインダー装丁
ページ
452ページ
価格
\ 52,500円(税込)

本書の特徴

1 『成果主義』の核となる『ステージ別 役割・能力要件』
潮流は成果主義に向かっている。成果主義のポイントは成果の測定にある。成果がきちんと測定できなくては、成果主義といっても看板倒れになってしまう。筆者は『成果』を職責(期待される役割)の達成度合い・実現度合いと定義している。したがって成果主義と行おうとすれば職責(期待される役割)を明確にすることが絶対必要になってくる。本書の『ステージ別役割・能力要件』は、まさに職種別・ステージ別の職責(期待される役割)を明確に表現したものであり、成果主義の核となるものだ。これがなくては成果主義人事は始まらないのである。
2 色々な業種、職種の96事例を収録。類書なしの逸品
本書はこの『ステージ別役割・能力要件』の事例集で、様々な業種の、様々な職種の事例を集めたものである。業種としては、機械製造会社、プラスチック成型会社、物品販売会社、輸出入貨物取扱業者、不動産ディベロッパー、建設会社、特殊ガス供給会社、ホームセンター、倉庫会社、物流会社、ソフト開発会社、ソフト販売会社、デジタル印刷工房、害虫駆除会社、調剤薬局があり、職種としては、営業職、事務職、技術職、技能職、監督職、管理職、専門職があり、それぞれ合計して96の事例を載せており、類書はない。
3 見やすく、分かりやすい解説。『役割・能力要件表』の作成の仕方も記述
本書は、できる限り見やすく、また分かりやすく丁寧な解説を心掛けている。第3部の事例編(記述例)が本書の核となるところであるが、左ページに事例の説明を、右ページに『ステージ別役割・能力要件』の記述例をあて一覧できるようにしている。また本書では、『成果貢献度人事システム』の全容が理解でき、『ステージ別役割・能力要件表』作成の仕方も分かるようにしている。
4 コピーして使える。本書のモデルを多少アレンジするのも良し。
  本書はまさに「ディクショナリー」
筆者は『精緻に作りすぎるな』『作るより実際の運用の方が大事』『必ずしも職務調査は必要ではない』と持論を展開し、精緻に作ることが要求され、手間がかかる「職能要件書」作成との違いを強調している。手軽に作ることができれば、これにこしたことはない。例えばどこの会社にも総務・経理・人事部門はある。そこで「期待される役割」や「必要とされる知識」はだいたい似たり寄ったりで、そうであるならばモデルをそっくりコピーして済ませればよい。多少その企業独自のものがあるので、それをアレンジすれば出来上がりということになる。本書はそのような場合に参考となる「ディクショナリー」である。まことに便利な1冊である。手軽に作ることができるように本書で紹介したモデル会社2社についての『ステージ別役割・能力要件表』《CD-ROM(word)》を付録として付けている。

本書の内容

 第1部  ステージ別 役割・能力要件の考え方
 第2部  ステージ別 役割・能力要件表の作り方
 第3部  ステージ別 役割・能力要件の記述例
 第4部  知識・技能の内容の展開
 第5部  モデル企業のステージ別 役割・能力要件表
 第6部  成果貢献度人事システムの概要
 成果貢献度人事システムの様式集
 付録CD-ROM(モデル企業のステージ別 役割・能力要件表)
 
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